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Channel: グッジョブ!「インドネシア単身生活」
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火山ラーメン2 (2016/04/04)

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イオンモールのラーメンビレッジにある火山ラーメン。
先日行った時にもらった餃子フリー券を一時帰国前に使っておかないともったいない。



時間は平日の夕方6時半ごろ。
店内は3~4組のインドネシア人客がいた。



グリーンティー。
無料であるがお代わりはできないという。
何とも訳の分からないことを言う。



この日注文したのは鶏塩ラーメン。
基本的にはこのお店では豚を使ったメニューはない。
醤油、味噌、塩、カレーの4つの味がある。



テーブルに運んで来ていきなりスープを注ぐ。
焼けた石鍋のため湯気が出る。



スープを入れた後は蓋をする。
蓋は円錐の煙突のようで先端から湯気が出る。
これがまるで火山のよう。



「1分間待つように」と砂時計をひっくり返した。
この辺はテーブルに貼ってある説明書通り。



沸騰してスープが石鍋から溢れ出した。
よく見ると、お盆の上に白ごはんがある。
どうやら餃子とグリーンティーを注文すると、パケットになるのか、してくれたようだ。
道理でグリーンティーはお代わりできないんだと納得した。



「後は好みでスープを足して」と、言いながら足してくれた。
鶏のモモが1本丸々入っている。
燻製のようであったが、正直言って食べ辛い。
食べ辛いから食べないかと思ったら、手に持ってしっかり平らげた。



フリー餃子である。
6個入りで焼け具合も理想的。
酢醤油とサンバルが付いてきた。
テーブルに置いてあるラー油を少し足した。

支払いは++69,100ルピア(邦貨で約620円)。
餃子フリー券があっただけで、随分得した気分になった。


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引っ越し荷造り (2016/04/05)

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約1年前に就労ビザを延長。
その際のパスポートの記載事項。



有効期限が今年の4月7日になっている。
会社変更に伴う就労ビザの変更については以前記載したとおり。

先日(3月29日)、現在の会社の雇用契約を解消。
会社の総務担当がイミグレにその手続きをしてくれた。



7日以内に出国しなければならい。
つまり4月5日までにインドネシアのイミグレを通過しなければならない。
今晩のフライトで一時帰国する。

その前にアパートを出る準備。
つまり引っ越しである。



インドネシアに3年滞在し、この引っ越しで6回目になる。
今回、荷物は次の赴任先のスラバヤに送る。
どの箱に何を入れ、重量を計測し、評価額を記録する。



一人で全部やった。
3割以上は前回の引っ越しのまま段ボールから出さなかったものもある。
それでも全部で22箱になった。
引っ越しの度に荷物が増えている。
一人のサービスアパート暮らしで、なぜそんなに多いのかと思うが、荷物が増えたのは途中で普通のアパートに引っ越したためで、そこには箸、食器、鍋、包丁などもキッチン用品が全くなく、生活用品を一から揃えなければならなかったからである。



スラバヤのアパートは取り敢えず1か月の契約にするつもりである。
「つもり」というのは、まだ契約していないということである。
契約できないのは日本でいつ就労許可が下りるか分からないからである。

BKPM(投資調整庁)→ Kantor Imigrasi(移民局)→ 在日インドネシア大使館へと就労許可が下りて来るので、日時がはっきりしないのである。

何はともあれ、とにかく今日は出国である。

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荷物出し (2016/04/06)

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昨日はジャカルタ最後の日。
引っ越し荷物の整理も最終段階。
各段ボールに番号を記入し、雨で濡れてもいいようにテープで全面覆う。



「これで最後」と思って、最後の段ボールの封をしたら、風呂場にシャンプーや整髪料などが残ったまま。
再度封を開けてそれらのものを仕舞ってテープで封をする。

約束の12:00少し前にDHLがやって来た。
全部で22個の荷物。



と、そこで思い出したのが今履いている草履を荷物に入れることを忘れた。
またまた梱包を開け草履を押し込んだ。
重量も1箱1箱測った。
全部で221kg、平均でちょうど10kgになった。

取り敢えず送り先はスラバヤの会社の倉庫宛。
そこで筆者が日本で就労ビザの交付を受け、再度インドネシアに入国するまで預かってもらう。
次にインドネシアに来る特はスラバヤになる。



DHLのAir Way Billはネットで入力できるが、プリントアウトも必要とのこと。
パソコンをプリンターに接続していなので、仕方なく2枚セットになったAir Way Billを手で記入した。



残ったのは帰国の際に持ち帰る荷物のみ。
大小それぞれのスーツケースだけである。

夕方空港に向かい、深夜便でシンガポールに行く。
明朝、このブログが読まれている頃には福岡に到着しているはずである。


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魚肉ソーセージ (2016/04/07)

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一時帰国の状況を報告しよう。
先ずはジャカルタ スカルノハッタ空港。
一時帰国時はいつもフライトにギリギリ間に合うくらい渋滞で悩まされるので、この日はやや早めにアパートを出た。
ところが渋滞もなくフライトの3時間半前に空港に到着した。

チェックインカウンターに行くと、「早い時間のフライトに変えることもできます」という。
ジャカルタの空港で待つよりもシンガポールの空港のほうが何かと楽しいことが多い。
即答で「Yes]である。
「既にゲートオープンですからすぐに搭乗口に行ってください」という。

ところがイミグレでアクシデントが待っていた。
イミグレの窓口で係官が何やらモニターの画面をしきりに見ている。
隣にいる係官と二言三言。

その次に出た言葉が「Over Stay」=滞在超過であった。



一瞬、何かの間違いだろうと思い、係官に問うと、KITAS 返納手続きがされて滞在期間は7日間とされている。

KITAS 返納手続き(EPO KITAS)を申請したのが3月29日。

7日目は4月5日であるが、係官は「申請当日も含む」と言うのである。
即刻、別室に連行である。
こうなると先ほど変更したフライトは既に搭乗時間になっていたので、「要らぬことをせねばよかった」と後悔。
イミグレの別室に入ったのは正直今回が初めてである。
部屋には制服を着た恰幅のいい係官が2名。それに何やらしきりと懇願している中年夫人がいた。

部屋に入ると同時に会社の総務の担当者に電話した。
担当者はビザの有効期限までまだ2日あるという回答。
そのまま携帯電話をイミグレの係官に渡したが、イミグレの係官の言い分は変わらない。

結局滞在超過1日である。
1日当たり30万ルピア(邦貨で約2,700円)というので即払って、写真にあるスタンプを押してもらった。

幸いにもチェックインしたフライトは到着が遅れ問題なく乗れた。
シンガポールには早く到着した分、待ち時間が長い。
ブログにアップするつもりでいろいろなところを写真に撮り、空港にある一風堂で食べたラーメンの写真もカメラに収めた。

ところが、写真をアップしようとカメラのメモリカードを出そうとしたら、メモリーカードがない。
前回取り込んだ時にパソコンに入れたままで、カメラに装着するのを忘れていた。
こんなことならいつも通り携帯電話で撮影すればよかったと再び後悔。
つまりメモリーカードを入れないまま撮影していたことになるが、Nikon Coolpix 6900はメモリーカードがなくてもシャッターが切れるし、警告も出ないので分からない。

結果、写真がないので一時帰国時の模様は報告できない。

ということで、気を取り直してジャカルタの魚肉ソーセージのお話。
ブロックMのパパイヤフレッシュギャラリーの自製。



パパイヤフレッシュギャラリーに行かれる方はこの写真を見ただけで、大方の場所はお分かりになるだろう。
魚類と肉類が販売されているところの前である。
ソーセージは2種類ある。



これはチーズインソーセージ。



そしてこちらが魚肉ソーセージ。
魚肉ソーセージは普通弁当に入れておかずにしたり、ちくわの穴に突っ込んでつまみにしたり。
賞味期限が長いというのも使いやすい。



外袋を開けると、これはもう日本にある魚肉ソーセージまんま。
日本にある中型のものに比べてやや小さい。



中の包装をめくってみた。
これはチーズイン。
やや黄色っぽいというかチーズっぽい。



魚肉ソーセージは日本のものに比べピンクっぽさが少ない気がする。

両方の味を食べ比べてみた。
チーズ味のほうがコクと美味さが強いように感じたが、いずれも思った以上に美味かった。

ただ、値段が1本7,800ルピア(邦貨で約70円)。
日本の価格の2倍以上、大きさも勘案すれば3倍以上の価格である。

もっとたくさん売れて、もっとたくさん作れば値段は下がるかもしれないが、今のままでは爆発的な人気は難しいだろう。


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ジュルックバリ (2016/04/08)

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昨日、福岡空港に到着した。 移動で忙しいので、インドネシアを発つ前に書いた記事をアップ。 一時帰国のお話はまた別途アップしよう。 会社の同僚からもらった果物。 Jeruk Bali(ジュルックバリ=ザボン)とPisang(ピサン=バナナ)。 バナナは短くてずんぐりむっくりのいわゆるモンキーバナナ。 バナナは足が速い。 つまり傷みが早く日持ちがしない。 一番いけないのがそのまま冷蔵庫に入れること。 一番いいのがラップやポリ袋に包んで冷蔵庫に入れること。 つまりバナナの表面を空気に晒さないように1本1本を丁寧に包んで冷蔵庫に保管することである。 お店に行くと店先に吊るしたバナナがあるが、吊るしていても日持ちは伸びない。 ただし、置いたり持ったりしないので傷を防ぐことはできる。 今日はJeruk Bali(ジュルックバリ=ザボン)のお話。 大きさはハンドボールくらいだろうか。 こちらは日持ちがするだろうと思って、そのまま部屋の台所に置いていた。 手に持つとやや軽い感じがした。 表面を押すと柔らかくハリがなくなっていた。 皮を剥いてみた。 上下半分に表面に切れ目を入れ、ちょうどお店で売っているような感じにしてみた。 思ったよりも簡単にめくれた。 めくった皮がよれよれなので、日が経っていることが分かる。 皮を全部取ったところ。 剥く前はまん丸だったが、剥くと丸くない。 その分、綿のような白いものが多い。 先ず真っ二つに割って見た。 やや力が要るが思った以上に簡単に割れた。 全く日本のザボンと同じである。 早速食べてみた。 やはりジューシーではなかった。 甘味も少ない。 でも一つひとつが大きいので食べ応えがある。 果実の中央部に種が密集している。 種自体が未成熟のようなので、果実自体が未熟のもののようであった。 やはりこの種のものは手に取ってずっしり重いものがいいと思う。 インドネシアで一般的に言われるジュルックバリの効能は、酸化防止、口内炎治療、きれいな肌、癌と心臓病の予防、血液の浄化、消化促進、高血圧の予防と治療、免疫向上、細胞の修復と老化防止など。 多くの効能がある。 スーパーで買うと1個20,000ルピアくらいである。 是非、お試しあれ。 ブログランキングに登録しました。 下のバナーを「ポチッ」と押してください。     ↓ にほんブログ村 海外生活ブログ ジャカルタ情報へにほんブログ村

紫川中流域の野鳥 (2016/04/09)

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一昨日は終日雨。
満開の桜に容赦なく暴風雨が襲った。
昨日は一転して晴れの天気。
久しぶりに紫川中流域に野鳥観察に出掛けた。

実に3年ぶりの観察
以前は週末の休日には必ずと言いていいほど通ったものである。
冒頭の写真は小倉競馬場裏の桜並木。



こちらは紫川に注ぐ志井川の桜並木。
インドネシアに赴任する2~3年前、つまり今から5~6年前くらいから花粉症が出るようになった。
春先になると風邪を引いたときのような症状が出るようなった。
目や鼻に違和感があり、頭痛が少しし、鼻水も出るようになる

ところがインドネシアにいるときは花粉症の症状は出ない。
杉の木がないからだと思う。
シカゴにいる息子もアメリカでは花粉症の症状が出ないと言っていた。

さて、探鳥のほうであるが、コースは晴嵐橋から藪瀬橋まで一旦右岸を下り、左岸を通って再び晴嵐橋まで戻る。
その後、砂原橋まで左岸を通って上るコース。
観察器具はポケット型の双眼鏡とバカチョンのデジカメのみ。



そばによっても恐れなかったダイサギ。
ガードレールにカメラを当ててぶれないようにしながら、シャッターを切った。
目元が既に青く変色する繁殖羽になっている。

こちらはアオジ。



羽色から♂と分かる。
もうじき繁殖のために北に帰る。



これも冬鳥のツグミ。
今月中にはすべて北帰行の旅路に付く
そのために地上のミミズやカエルなど栄養豊富な餌を摂り体力をつけておく。

コバルト色が鮮やかなカワセミ。



背後から気付かれないようにシャッターを切った。
昨日の雨で水嵩が増して流れが速いためか、獲物を獲るのを躊躇っているかのよう。

この時期は冬鳥がまだ残っているし、夏鳥も既に来ている。
それに春と秋に日本列島を通過する旅鳥も混じるので、フィールドは比較的賑やかである。
冬鳥は北に渡って、夏鳥は日本に来て、それぞれ繁殖する。



水面に何かが動く気配。
コイたちも恋の季節である。



錦鯉も産卵のための水草を探していた。
コイは水質がかなり悪化しても生き延びることができ、そのために全国の河川でその数を増やしている。
逆にメダカは水質に敏感で、こちらは現在絶滅危惧種に指定されている。

この日の記録。



種数は32種。
羽数は257羽であった。

比較的珍しい種としてはアオアシシギが観察された。
約1時間半で32種が観察できる、バードウォッチングの穴場である。


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MM Juice 3 (2016/04/10)

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一時帰国の日の昼食。
引っ越し荷物をDHLに引き渡した後。
パパイヤフレッシュギャラリーの前の道路(Jl. Melawai Raya)を挟んだ向かいにあるMM Juice
アパートから歩いて2~3分である。



オープンテラスでまず注文したのはマンゴージュース。
税込みで27,000ルピア(邦貨で約250円)。
雨季も終わりに差し掛かり、日差しが強くなりテラスも蒸し暑い。

堪らず冷房の効いた部屋に移動。



幸いお客さんが少なく、一人でも気兼ねなく座っていられる。
お店に入って来る人は意外にOgek(オジェック=オートバイ配車サービス)の運転手がやって来る。
お客さんからの依頼のようで、食事などを作ってもらう間店先で待っている。
出来上がると店員から受け取り、配達するようである。



ジュースは注文するとその場でジューサーにかけて作ってくれる果汁100%である。
ガラス張りの陳列冷蔵庫にはレモン、キウイ、リンゴ、オレンジ、メロン、アボガドなどが入っている。

この日注文したのはMie Goreng Ayam(ミーゴレンアヤム=鶏焼きそば)。



税込みで35,000ルピア(邦貨で約310円)。
無造作な盛り付けである。
味はインドネシア特有の濃さはなく、どちらかと言うとあっさり目。

そこで注文したのがこれ。



Cabai Rawit(チャベ ラウィット=青唐辛子)である。
これで味が引き立つ。


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TOTOミュージアム (2016/04/11)

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約1年前にオープンしたTOTOミュージアム。
昨年末の一時帰国時の12月24日に訪問したら、既に年末年始休暇になっていて、今回初めて入館できた。
左側の丸いドーム状の建物は水滴を、右側の4階建ての建物は棚田をイメージしているという。



正面玄関から入るとエントランスは広い空間になっている。
1階はショールームで、2階がミュージアムになっている。



ショールームに入ると一番に目に入るのがシステムキッチン。
以前、研修センターとショールームが一緒になっていた時と比べると、ショールームの展示がすっきりして商品が見易い。



トイレの商品展示。
最近日本でも壁掛けトイレが人気と言う。
理由はトイレが床に接していないために、床の掃除が楽だからと言う。



2階のミュージアム。
水滴のドームの天井部分。
エアコンの吹き出し口がなく、説明によれば冷暖房空気は床の微細な穴から吹き出して、天井にデザインされた黒い穴から吸い込むという。
説明してくれたのは以前在職中にプロジェクトのメンバーだったM氏、転籍して現在はこのミュージアムの担当と言う。。
約3年ぶりの再開で1時間半ほどかけて説明してくれた。

建物の中央部にガラス張りの黒いパネルがあり、太陽光で温められた空気を地下にある衛生陶器の不良品を破砕した作ったものに蓄熱されるという。
実際の光熱費が大幅に減少しているらしいが、投資金額は半端ではあるまい。



「TOTOのあゆみ」コーナーに展示されている日本で初めて作られた洋風便器の復元品。
現在のトイレより背が高く、便座を固定する穴もはない。



「食器の歴史」コーナー。
TOTOが一時衛生陶器だけでは食っていけない時代に食器を作っていた。
このセットは天皇陛下に献上したものと同じもので、コバルトブルーの背景に手書きの菊の絵が一際映える。
このコバルト色が現在のTOTOのロゴのオリエンタルブルーにになったとか。



TOTOが開発したトイレバイク。
排泄物をメタンガス燃料にして走るオートバイ。
小倉にあるTOTO本社から東京まで1カ月かけて実際に走った。

特別展示室にはここの建築について解説されている。



このミュージアムの模型。
梓設計、鹿島建設が施工したという。



一番難しかったのが水滴のドームと棚田のカーブ。
ドームの屋根から壁にかけてはちょうど卵を置いたような形なのうえ、鉄骨はI型鋼を曲げているので、このカーブが2本と同じものがなく、大手製鉄メーカーに3度お願いして日本で初めて作ったとのこと。
また写真の左のベニア板も棚田の外観を形成するコンクリートの型枠で、曲線部分はこれまた同じものがないという。

「TOTOのこころざし」コーナー。



外からも中からも何とも不思議な感じがするカーテンで覆われている。
創業者のこころざしというか先人の言葉も一緒に展示、紹介されている。



TOTOの初代社長の大倉和親氏の言葉。
「どうしても親切が第一、奉仕観念をもって仕事をお進めくだされたし、良品の供給、需要家の満足が掴むべき実体です。
この実体を握り得れば利益・報酬として影が映ります。
利益という影を追う人が世の中には多いもので、一生実体を捕えずして終わります。」
どんな事業を営む者であっても、ここが原点であろう。

「水まわり変遷」コーナー。



昭和30年代のトイレ。
筆者の子供の頃もこんな感じのトイレであったのを思い出し、つい懐かしく思った。

「水まわり商品の進化」コーナー。





大型化、小型化、節水化、エコ化、電化、防黴化、清掃性、快適性など時代の要請に伴って商品が進化している。

中でも東京オリンピック開催までに、ホテルニューオータニの建設工事期間を短縮するために、TOTOが開発したユニットバスが展示されている。



思ったよりも広い。
そして頑丈な作りであった。



日本で最初のユニットバスで、今ではホテルニューオータニから寄贈されたこの1台しかない。

他にも「映像シアター」とか「グローバルギャラリー」などのコーナーがある。
「グローバルギャラリー」のコーナーではTOTOが最初に海外に進出したインドネシアの紹介があり、筆者が写った写真もそこにあった。

ところでこのミュージアムで実際に使用しているトイレはどんなものかと見てみた。







さすがに最新型のトイレが設置されていた。

TOTOミュージアム前の国道3号線を挟んだ向かい側はTOTOのグランドや厚生施設などがあったが、現在は売却してしまって何か工事をやっていた。
さらにTOTOグランドのそばに小倉記念病院があったが、跡地にはサンリブ貴船店ができていた。





4月21日にオープンするみたいである。
一帯が時代と共に移り変わって行く。
TOTOは来年操業100年を迎える。

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フジの苗 9 (2016/04/12)

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インドネシア出向者のOBが持って来てくれたフジの種から育てた苗。
前回の報告はこちら
スラバヤへ行くとチェックすることができないので、今回の一時帰国前に取り敢えず写真を撮影。

1月末に報告した竹の植え付け



思ったよりも元気に根付いているようである。
正直言って根付くとは思わなかった。



上部は葉がたくさん出て来ている。
生命力が旺盛と言うか、やっぱり熱帯である。

で、肝心のフジの苗であるが、あまり大きくなっていない。



前回の報告では雨季の真っ盛りで、水に浸かっていて、葉も元気がなかった。



よくよく思い出してみると、葉が落ちたかと思うと、新たに目が出て来ることを1年のうちに何回も繰り返すようである。
日本のフジであれば秋に落葉し、翌年の春に新芽が出て来る。



日本では今がちょうど新芽が出ている頃で、あとひと月もすれば藤色の花が咲く。
このフジの苗は種を植えたのが約1年9か月前であるが、花が咲く気配は全くない。

一番大きかった苗。



葉はほとんどなく、前回まであった弦を這わせるための竹杭はなくなっている。
こうなると時間の問題で消滅するだろう。
次回スラバヤから出張などでこの工場を訪れることがあれば確認してみる。

フジの苗の近くにあったフランジパニの花。



別名プルメリアともいう。
色々な色や形があるが、全部フランジパニである。



花の形が円かったり、先端がとがっていたり。



当り前であるが、熱帯植物は熱帯では元気がいい。
そういえば、約18,000種の植物が見られるボゴール植物園にもフジの花はなかったように思う
フジはインドネシアでは育たないのかもしれない。

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紫川中流域の野鳥 2 (2016/04/13)

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就労ビザの交付はあと2週間以上かかるだろう。
Kantor Imigrasi(入国管理局)からKedutaan Besar Indonesia di Jepang (在日インドネシア大使館)にテレックスが入ったことを知らせる連絡待ちである。
急がせる訳にもいかない。

「どうしたもんじゃろのう~」
インドネシアのPegawai Negri(国家公務員)のお仕事であるので、杓子定規にはいくまい。

というこで、腰を据えて待っているわけだが、家にいてメールの処理やネットサーフィンをやっていても、健康上よくない。
そんなときの紫川中流域の野鳥観察。
昨日また行った。

冒頭の写真は出発地点の青嵐橋から上流側を撮影したもの。
3年前からほとんど手が入っていないようで、野鳥たちにとってはむしろ今のほうが棲みやすいと思う。
この日は朝の気温が低く、出発するときはボールペンを手袋がない手で握るのが辛いほど。



この日は比較的にコサギが多く、5羽固まっているところを撮影。
例年コサギは5月に入ると繁殖活動に入るが、この5羽を見る限りではまだ繁殖羽になっていない。
ゴールデンウィークには巣材の小枝を咥えて林の中で集団で巣作りが始まる。

こちらはアオサギ。



この個体も明瞭な繁殖羽は確認できない。
繁殖羽になるとくちばしや足の黄色が濃くなる。

遠くにいたカワセミ。



バカチョンのデジカメのズームをMAXにして撮影。
30m以上の距離があったが、やはりこれが限界である。

南から渡って来たツバメ。



近年、巣材の藁や土がないことや、人が適当に出入りしツバメも出入りできる建物が少なくなったことなどから、ツバメの繁殖が少なくなった。
ツバメやスズメは人をうまく利用し、人が暮らす近くで繁殖することによって、ヘビやイタチなどから襲われることを防いでいる。
ツバメは秋になると一旦葦原などで集結し、大群で南に渡る。
中には巣立ったばかりの雛もいて、これらが天敵に襲われる間に無事に群れの大半が渡れるようにする彼らの戦略でもある。

飛び上がらないカルガモ。



カルガモの群れに近寄るとびっくりして一斉に飛び去るが、その中の1羽がこの個体。
羽をバタバタするだけで飛べない。
よく見ると左翼を傷めているようである。
飛べない鳥は必然的に天敵に襲われ、あまり長く生きられない。
カルガモは一年中同じ場所にいる、渡りをしないカモである。

コガモの番(つがい)。



手前が♂で奥が♀。
冬が終わる頃にペアリング(相手探し)をし、♀に気にいられた♂と番(つがい)になる。
今はペアリングもすっかり終わって、♂を見つけると必ずそばに♀もいる。
一日中寄り添って仲睦まじい。
ゴールデンウィークが終わる頃には、紫川中流域からカルガモを除いてすべてのカモがいなくなる。
コガモは9月には繁殖を終え、また北から戻って来る。

この日の出現種28種、羽数324羽であった。



前回(4月8日)と比較する意味も込めて一表にまとめてみた。
今回は珍しくホオアカを記録したものの、マガモとオオバンは北帰行の旅路に就いたと思われる。
シロハラもそろそろ北へ帰る頃。
セッカの声は聞こえなかった。


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San Jung (2016/04/14)

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インドネシアを発つ前の出来事。
Tangerang(タンゲラン)のKarawaci(カラワチ)のTaman Sari(タマン サリ)にあるSan Jung(サンジュン)という韓国焼肉店。
漢字で”山亭”と書くようだ。



この日は筆者のスラバヤ転勤の送別会と言うか、壮行会と言うか。
マネージャー3名とB工場長と出向者のK氏の6名。



当日は筆者が一番先にお店に到着。
当然予約してあるものと思って社名を告げるも、予約なし。
電話でB工場長に確認したら、「はい、予約していません」との回答。
筆者が急遽お店に頼んで確保したのがこの部屋。
レストラン自体は非常に大きなスケールのお店で、こんな部屋を含めて大小30部屋以上ありそう。



部屋の隅には焼肉専用場所があり、排煙筒もある。
ここで焼いてくれるようだ。



韓国料理の定番、バンチャンという前菜。



元来朝鮮民族は客人にお腹いっぱい食べてもらいたい、食べ物が少ないと貧乏たらっしくて恥ずかしい、というような文化があるのが影響していると思う。



焼肉には欠かせないサンチュの盛り合わせ。
サニーレタス、白菜、キュウリ、ニンジン、生ニンニク、エゴマの葉、それに万願寺のような唐辛子。
この万願寺唐辛子のようなやつは、当たりはずれがあって、えらく辛いものと全く辛くないものがある。
どちらが当たりでどちらが外れかは知らない。

Joeb Si Man Du。



蒸し饅頭となっているがむしろ水餃子に近い。
専用のたれを付けていただく。

Do Ga Ni Su Yuk。



牛のすねの軟骨。
コラーゲンたっぷりな感じ。

そうこうしていたら肉が焼ける匂いと音がしてきた。



やはりさきほどの部屋の隅で焼きだした。



最初は何といっても牛タンだな。
ここでは塩とゴマ油でいただくようだ。



日本の焼き肉のような繊細さは微塵もない。
豪快である。



左からGal Bi Sal(カルビ)、中央がSeng Sam Gyup Sal(豚スライス肉の塩焼)、Tepe Sam Gyup Sal(豚薄スライス肉の塩焼)。



Gal Bi Sal(カルビ)の焼き上がり。

これにJap Chae(チャプチェ)と一緒にサンチュで巻いて、テンジャン(味噌)を付けていただくと最高。

これがJap Chae(チャプチェ)。



唐麺(タンミョン)と呼ばれる春雨と肉や野菜を一緒に煮込んだもので、やや濃い味が特徴。
もちろん単独でこれだけを食べてもいい。



Seng Sam Gyeb Sal(豚スライス肉の塩焼)。
マネージャーたちは基本的に中国人なので豚肉は問題ない。
一人インドネシア人がいるが、スマトラのバタック族出身でクリスチャンなので、こちらも豚肉は問題なし。

Tepe Sam Gyeb Sal(豚薄スライス肉の塩焼)。



薄切りは塩味が効いて食べやすい。
ご飯のおかずにもなる。

Ori Tteok Gal Bi(カモ肉のハンバーグ)。



てっきり牛肉のハンバーグかと思ったら、カモ肉だった。
その分あっさりとした食感で、いくらでも食べられる。

Mae Un Gal Bi Jjim (豚肉の辛炒め)。



ピリ辛豚肉。
なので白御飯に合う。
今まで出た肉の味とがらりと違うために、新鮮な感じがしてさらに食が進む。
が、さすがにここまで来るとお腹いっぱいである。



デザートはスイカ。
因みにデザートはサービスとなっている。

ということは、韓国料理は食べ始めと食べ終わりは無料サービス品であるということか。
この辺を勘案して料理を注文すると、結構安上がりになるだろう。


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紫川中流域の野鳥 3 (2016/04/15)

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昨夜の熊本の地震、九州で初めての震度7という大地震。
小倉は小さな揺れがあった程度で、時間的にも短かった。
夜が明けて被災状況が明らかになって来るだろうが、被災された方々にお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧を祈る。


さて、一昨日の雨が嘘のように、昨日は朝から晴れ渡った。
こんな日は絶好の探鳥日和。

と、いう訳でビザの連絡を待つだけの暇な体。
バードウォッチングに行かない訳にはいかない。

ネックウォーマーをして薄手のコートを羽織り、例によってバカチョンのデジカメを持って歩き出したもの、途中で汗ばむほどの暑さ。
セーター一枚になってちょうどよかった。

ところでバカチョンのデジカメとは言わないようで、コンパクトデジカメというようである。
一眼レフのデジカメに対する言葉だろう。



思いがけず、ハシビロガモの♂がいた。
北へ帰る途中なのか、もともと紫川に飛来した個体なのか定かではない。
シャベルのようなくちばしをして、これで泥水を濾すようにして餌を摂る。
緑と白と茶色のコントラストが綺麗である。



いつの間にか繁殖羽に変わりつつあるコサギ。
冠羽が格好いい。



これもコサギ。
おまけで撮った。
繁殖の盛りになると足の指がオレンジ色に変わる。



カルガモ。
雌雄ほとんど同じ羽色。
紫川には一年中いる。
東京の三井物産本社の池で繁殖したカルガモが、子連れで皇居の濠を目指して歩く姿がマスコミで報道され、一躍人気者になった。

こちらはアオサギ。



ときどき、「大きなツルのような鳥がいる」と連絡を受けることがあるが、そのほとんどがこのアオサギ。
ツルは飛ぶときに首を伸ばして翼を羽ばたくが、サギ類は飛ぶときは首を縮める。
飛ぶ姿はツルのほうが優雅である。



クイナ科のバン。
昼に見てもバンとは、これ如何に。??
20年以上前は紫川中流域でもたくさん繁殖していて、橋の上からも巣の中の卵の数が数えられるくらい、そばで繁殖していた。
初夏になると黒い毛玉のような雛があちこちで見られたものである。
今は繁殖の行動さえあまり見られない。



ハクセキレイ。
冬になると北日本から渡って来る。
紫川下流域にあるTOTOの工場のネオンサインにねぐらを作っている。
春になると東北や北海道で繁殖する。
都市の環境をうまく利用して個体数を増やしているようである。



イソシギ。
春に上流域で繁殖する。
今はペアリングで忙しい。
雌雄一緒に水面すれすれを飛びながら鳴き交わす姿が見られる。



全国的に数を増やしているカワウ。
東京上野の不忍池にもいて、その数が増えている。
山手線の電車に乗っても上空を飛び交うカワウを観察できる。
都市の環境に適応しやすい種のようである。



長良川の鵜飼いではカワウではなくウミウを使う。
ウミウのほうが人懐っこいようである。
カワウは養殖池の魚や観賞魚を狙うし、糞が植物を枯らしたり車を汚したりするため、害鳥扱いにされている。

紫川中流域の春の便り。



これは桐の新芽。
初夏には幅40cmくらいの大きな葉になる。



オトコエシだろうか。
小さな白い花がひっそりと咲いていた。



お馴染みのタンポポ。
近年、在来種はほとんど見られず、これもセイヨウタンポポだと思われる。
黄色い花はやがて枯れて萎えてしまうが、その後綿毛をまとって再び直立する。
綿帽子が風に吹かれて種を飛ばす。



薄紫の花を付けたカラスノエンドウ。
子供の頃に田んぼや畦道で作った豆笛。
あの豆を作る植物である。
豆はやがて黒くなってはじけて種を飛ばす。



3日間の記録を一覧表にした。
35種を記録したが、感覚的には昔のほうが種数も個体数も多かったように感じる。
もっとも久しぶりに行ったので、感覚のずれで発見できなかった鳥もいるかもしれない。

この時期は冬鳥がまだ残っているし、夏鳥は既に渡って来ている。
これらの間を縫うように、日本に通過するときに立ち寄る旅鳥が混じる。
また上流域や下流域に生息する鳥たちは、どちらの環境も併せ持つ中流域にやって来る。
このようなことから今、バードウォッチングするなら中流域である。

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紫川中流域の野鳥 4 (2016/04/16)

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またまた、昨日も紫川中流域の野鳥観察に出掛けた。
春の温かい日差しの中で汗ばむほどの陽気。

冒頭の写真は晴嵐橋左岸の河畔公園にある樹木。
やや大きな木は銀杏(イチョウ)の木。
左側の木は欅(ケヤキ)で、どちらも新芽が噴き出している。



公園のベンチの藤棚。
フジの花が咲き始めた。



インドネシアの工場に植えたフジがこんな感じになるのは、あとどのくらいだろうか。
最近の元気のなさを見ると、やはり植物と環境は密接な関係があることが分かる。

思いがけずタシギがいた。



タシギはじっとしていると目立たない模様をしている。
このため、すぐ近くに行くまでじっとして動かず、そばまで寄ってパッと飛び上がることが多い。



きっと、隠れている姿に自信を持っているからだろう。
こちらも知らないふりをしてしっかり写真を撮ったが、コンパクトデジカメなのであまり鮮明に撮れなかった。

コガモの♀。



水たまりの中でしきりに餌を摂っていた。

こちらは♂。



カモ類の多くは♀に対して♂のほうが派手である。
カモに限ったことではないが、野鳥の多くはそうである。
♀が地味なのは抱卵や子育ての時に天敵に見つかりにくくするためのようである。
野鳥の中にはタマシギのように♀のほうが派手で、子育ても地味な♂が行う種も稀ではあるがいる。

北帰行前のツグミ。



だらしなく羽を垂らした姿をよく見かける。
シロハラやアカハラなどもこのポーズをとることが多い。

ムクドリ。



紫川河畔公園のグランドのネットのポールに止まったところ。
ムクドリはこれから人工物の穴や狭いスペースを見つけて繁殖する。

筆者の一番好きなキセキレイが出現。



やや遠かったのでトリミングをして拡大。
中流域から上流域の民家の隙間などに営巣。
金属的な甲高い声で鳴くので、ハクセキレイやセグロセキレイの声とは区別できる。

こちらはセグロセキレイ。



ただいま繁殖中で、巣の近くの電線に止まって、さえずっている。
さえずるというより、近くにいるカラスを警戒しているようで、甲高い声でしきりに泣いていた。

藪瀬橋から下流方向の北を望む。



紫川は北九州市の南にある福地山系に源を発し、小倉南区と北区を南から北へ縦断するように流れる、全長約20キロメートルの2級河川である。
写真の左側に市営南ケ丘団地が見える。



建物が黒くなっているところは、昨年11月24日に火災が発生し、全焼したという。
当時住人の姪が来ていたらしいが、火災の時に飛び降りて意識不明になったというニュースがあったらしい。
高層アパートで火災が発生すると、上下の住人にも迷惑がかかるので大変だ。

甲羅干しするミシシッピアカミミガメ。



アメリカやメキシコが原産。
お祭りの時に出店で販売されているミドリガメである。
小さな子供の時は可愛いが、このように大ききなると飼うのも手に余るようになり、やがて池や川に逃がしたものが在来のイシガメやクサガメの生息を脅かしている。

ヒメジオン。



ハルジオンとの見分けに自信がないが、白い花弁がしっかりして太いので、多分この花はヒメジオンと思う。
漢字で「春紫苑」「姫紫苑」と書く。



遠くの山からウグイスのさえずりが聞こえた。
桜の開花日については気象庁の各地の気象台の標準木に5~6輪花が咲いたら「開花日」の宣言をする。
ウグイスが初めてさえずった日(初囀日=しょてんび)も気象台では記録している。
ウグイスは晩秋になると里へ降りて庭先の植木などにもやって来るが、この時は地鳴きといって「チャッ」「チャッ」としか鳴かない。
ところが春になると例の「ホーホケキョ」とさえずるようになる。
もっともいきなりきれいな声で「ホーホケキョ」とは鳴かず、「ホケ、ホケ、、、キョ、キョ」とあまり流暢ではない。
北九州では概ね2月中旬の頃である。
流暢になった頃にはもう庭先では見られず、山へ戻っている。



過去4日間の記録を一覧表にした。
本日、タシギ、キセキレイ、コゲラを記録したので、合計38種となった。


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フェルマータ (2016/04/17)

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日曜日のお昼。
家内の薦めでピザ屋さんに行くことに。



小倉南区蒲生のバス停前にあるFermata(フェルマータ)という石焼のピザ屋さん。
バス停の前にあるのでFermata(フェルマータ)ということか。
因みにFermata(フェルマータ)とはストップとか停止という意味である。



店名と言い外観と言い、イタリアの雰囲気が十分漂う。
どうも最近人気があるらしく、いつ行ってもお客さんが多いらしい。
この日も入り口を入ってすぐのところにある待合の椅子に座ってしばらく待った。



目の前では男性店員が慌ただしくピザを焼いていた。
お店の中もイタリアの雰囲気満載。
ピザを焼く窯が目立つ。
カウンターのようになっているが、ここでは食事はできないようだ。



順番が来てテーブル席に着く。
意外と中は広く、2人掛けと4人掛けのテーブルがあり、約40名収容できる広さだ。

メニューを見るとピザが主体で、パスタはない。
ランチメニューもピザ+サラダ+飲み物でピザ代だけで食べられるサービスだ。
メニュー(本)以外にも店内に掲げられている黒板にも書かれているので、よく見てから注文したほうがいいだろう。(あとで気が付いた)

で、これがサラダ。



新鮮なレタス、サニーレタス、ルッコラなどのほか海藻も少し。
オリーブオイルと塩、コショウにもしかしたら少量の醤油が入っているかもしれない。

飲み物とピザは一緒に持って来てもらうようオーダーした。



アップルジュース。
そしてピザはピリ辛のディアボラ。(料金1,300円)



辛口のサラミとソーセージ、モッツァレラチーズにバジルの葉が入っている。
サラミとソーセージが悪魔のようにピリッと辛い。
辛いのが好きな人は更にそこにお店特製のピリ辛オリーブオイルを少しかけて食べるとよい。



家内が注文したのはシチリアーナ。(料金1,100円)
アンチョビ、オリーブの実、モッツァレラチーズにバジルの葉、ニンニクなども入っているようだ。
シチリアの海の香りか、アンチョビの塩味が引き立つ。

味を食べ比べてみると、辛味のディアボラに対して塩味のシチリアーナ。
どちらの美味しいが強いて言えば、ディアボラのほうが旨味があるように感じた。

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紫川中流域の野鳥 5 (2016/04/18)

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前日の雨は止んだものの風が強く、家を出るときはまだ暴風警報が出されていた。
日中の予想気温が21℃だったのでコートは要らないと思ったが、あまりの風に強さに閉口し後悔した。

バードウォッチングの道具。



コンパクトデジタルカメラ、手帳、ボールペン、カウンターとポケット双眼鏡。
揃えた道具は最低限のあり合わせの道具である。
双眼鏡は接眼レンズの口径が小さくて使い辛い。
カウンターはスズメの数だけ数えるのに使っていて、20数年前は100羽を超えることもあったが、近年は20~30羽程度のことが多い。
日本でバードウォッチングをするつもりはなかったので、いつも使っているカメラや双眼鏡などの道具はインドネシアに置いてきた、というより今はスラバヤに到着した引っ越し荷物の中にある。

冒頭の写真は虹山大橋から下流側を撮影したもので、遠くに見える山は足立山である。
その手前の建物は小倉競馬場、右側のビルは吉野屋クリーニング店。
このブログはフェイスブックと連携しているので、インドネシアの同僚と言うか友人と言うか、彼らも見ているようで、紫川中流域の野鳥をアップした途端に、Bagus(バグース=素敵)とか、Indah(インダ=美しい)とか、Bersih(ブルシ=きれい)、Nyaman(ニャマン=快適)と言って来る。
どうやら川が綺麗で景色がいいというのが理由らしい。
インドネシ人にとっては信じられないくらいきれいに映るようである。

紫川沿いでも繁殖しているコチドリ。



4~5歩歩いては止まり、また4~5歩歩く動作を繰り返す。
この動作を千鳥足というが、飲み過ぎて足元がおぼつかないときにも千鳥足と言う。



20年ほど前。
TOTOに勤めていた時に通勤の車を大手町の駐車場に止めていたが、駐車場は舗装されてなくて親指大の石がごろごろあった。
そこに粗雑な巣を作って雛を孵していたコチドリの親鳥がいた。
コチドリは河原の砂礫によく巣を作るが、近年川の中州には泥が堆積し、葦が茂るようになり、コチドリにとって営巣場所は少なくなったようである。


堰で採餌するアオサギ。



採餌していてもこちらのカメラを意識して警戒を怠らない。
これ以上近づけば飛び去る。
野鳥は一般的に体長が大きなほど近寄り難い。
逆に言うと小さな鳥のほうが近くまで寄れる。


イソシギ。



シギとチドリの区別が難しい。
シギは体がすっきりして、嘴が長いとか、チドリは頭がやや大きくて目が大きいとか諸説ある。
決定的な違いは、シギは足の指が4本に対して、チドリは3本。
ただし、例外があってミユビシギはその名の通り、指が3本のシギである。


川面を飛ぶカワウ。



どこからともなく飛んでくる。
若松の頓田貯水池の方向と、曽根干潟の方向のように思える。


公園で採餌するツグミ。



そろそろ北へ帰る頃と思うが、なかなか飛び立たないようだ。
天候も影響しているのかもしれない。
昨夜通過した低気圧が発達しながら東へ進んでいる。
カーナビもなくて、パスポートもなくても正確にシベリアに渡って行く。
野鳥の渡りの不思議である。


ミシシッピアカミミガメ。



甲羅の大きさがフライパンほどある。
やはりペットとして水槽で飼うには限界がある。

下の写真は岩鼻辺りの写真。



筆者がまだ小学生の頃。
徳力小学校に在学していたが、当時の小学校には体育館やプールなどなかった。
夏の体育の授業は学校からこの岩鼻まで担任に付いて歩いて来て、ここで泳いでいた。
まだ河川の水質が悪化する前だった。
夏休みには岩鼻に突き出た紅葉(モミジ)の木からよく飛び込んだものである。
ここの深さは3~4メートルあって、下の方に潜ると水が冷たかった。
頭から飛び込んで、下に沈んでいた一斗缶のコーナーに頭をぶつけて、血だらけになって写真正面の八木医院で、三針縫ったことを覚えている。

後ろの山は虹山といわれ、江戸時代に虹山城という城があったという。
山頂には今でも名残の石垣がある。
子供の頃、この山の麓に住んでいた。
山の反対側が八幡西区の皿倉山で、そこにテレビの中継局があったが、テレビの電波が山の麓ではうまくキャッチできず、ちらつく画面にイライラしていた。

幼少の頃の思い出である。


過去5日間の紫川中流域の野鳥観察記録をまとめたもの。



今回は風が強かったこともあって低調な記録となった。
新しい種も出現しなかった。


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花粉症 (2016/04/19)

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インドネシに赴任する2~3年前から花粉症に悩まされるようになった。
したがって、5~6年前ということになる。
それまで花粉症とか罹ったこともなかっただけに、どうしたもんじゃろのう~。

ところが3年前にインドネシアに赴任した時、症状が出ていた春だったが赴任した途端にピタリと止まった。
それ以来花粉症に悩まされることはなかった。
だが、今回の一時帰国で再び発症。

症状はくしゃみ、鼻水、のどの痛み、咳が出る、目がちかちかするなど、風邪を引いたときの症状そのもの。
ところが熱を測っても平熱である。

そこで薬局に行って市販の花粉症薬を買ってきた。(冒頭の写真)
「アレジオン」という薬で12錠入りで1,980円だった。
1日1回でいいという効き目が長いのが特徴で12日分ある。

1粒飲んだ翌日、症状はほとんど変わらない。
1粒(1日)くらいでは変わらないのかもしれないが、堪らず病院へ行くことにした。



ふじむら耳鼻咽喉科という開業医。
場所は北九州モノレールの志井駅前にある。
筆者は初めて行くが知人の話で「名医」として定評があり、周辺住民には評判の病院だという。
ネットで所在地だけ確認して予約もせず診察してもらうことにした。

受付に行くと「保険証は?」と訊かれたが、健康保険証など持ってなく、一旦全額自己負担し、後日会社へ請求することになる。
最初に訪れる病院に付き物の問診票と必要事項の記入を終えると、診察券を渡された。



新しい医者に行くたびに診察券が増える。
内科、胃腸科、眼科、皮膚科、歯科、整形外科、耳鼻咽喉科、それに大きな総合病院などを合わせると、かなりの枚数になる。
幸い精神科や脳外科などとは今のところ縁がないようである。
最近、整備が進んでいるマイナンバーが普及すれば、診察券もなくなるだろう。
どこの医者で何の病気の治療をしたという履歴がマイナンバーに記録される。
一生使えるカルテになる。



受付番号札を渡され待合室でしばらく待つことに。
番号の表示は正面のTV画面に表示される。
しばらく待っていると、後から来た人が先に診察を受けている。
TV画面を見るとパソコンやスマホで予約ができるようである。



順番待ち表示のTVと同じ情報が受付のカウンターのところのモニターにも表示されている。
予約もできるようであるが、自分の順番があとどのくらいなのかということをスマホで見られるようである。
待ち時間にちょっと銀行に行ったり、他の用事を済ませられるというのである。
ふむふむ。

TV画面に自分の番号札と同じ番号が表示されると、診察予備室に入る。
そこでほとんど待たずして名前を呼ばれ、診察室に入る。
専用の診察椅子に座り、医師と対面する。
周囲に看護師(婦)がいるが、結構な人数いるように感じた。

鼻孔と喉を診察の結果次のようなことであった。
花粉症に間違いない。
飲み薬をあげるとすれば市販薬局で買ったものとメーカーは違うが同じものである。
その他の薬としては咳止めと点鼻薬がある。

てきぱきと判断する医師で筆者の性格には合う。
結果、咳止めと点鼻薬を処方してもらうことにした。

支払いを済ませ、領収証と処方箋を受け取って隣接する薬局に行った。



志井駅前薬局というところ。
ここでもまた初めてとのことで、問診票と必要事項を記入。
これもマイナンバー制になったらなくせると思う手間である。



右側が咳止めシロップ。
1日4回で、咳が出なかったら止めてもいいとのこと。
全部飲み切る必要はない。

左が点鼻薬。



鼻の穴にスプレーするのである。
1日2回噴霧する。
抗生物質が含まれているとか。

翌日。
かなり症状が軽くなった。
一昨日か飲んでいる「アレジオン」が効きだしたのか、それとも「点鼻薬」が効いたのか定かではない。

幼い頃や若いときになかった花粉症が、年老いて出て来るにはそれなりの理由があるようである。
誰しも花粉に対するボーダーラインがあり、生きている間にこのボーダーまでに花粉の量が達すると症状になって現れるという。
また年齢とともに免疫力が低下し、花粉、ダニ、PM2.5などを風邪のウィルスと脳が判断するという説もある。

海外にはスギ花粉がないため花粉症は少ないという。
筆者の長男も花粉アレルギーであるが、昨年から転勤でシカゴに住むことになったが、転勤した途端に花粉症の症状が治まったと喜んでいた。
インドネシアも全く同じである。

これからは春の一時帰国はしないことにしよう。

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紫川中流域の野鳥 6 (2016/04/20)

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このところ毎日の日課となりつつある紫川中流域の野鳥観察。
昨日も飽きずにまた出かけた。

冒頭の写真は藪瀬橋から上流側を撮影。
遠くに見える福地山系に源を発し、流域を潤しながら約20km流れて来る。

その藪瀬橋の下にいた錦鯉。



体長60㎝くらいはあるだろうか。
悠然と泳いでいた。

藪瀬橋をねぐらとするカワラバト。



以前はドバトと言って野鳥観察の数に入れていなかったが、ヨーロッパにいるカワラバトをそのまま「伝書鳩」として飼い始めたため、日本野鳥の会ではカワラバトとしてカウントするようになった。
筆者が子供の頃も飼っていて、遠くに運んで行って放鳥し帰巣するまでの距離と時間を競っていた。
やがてハトの鳴き声が病人が苦しむ声に似ているとか、テレビの普及で屋外で遊ばなくなったことや繁殖が旺盛でたくさん増えて餌代が嵩むようになったことから廃れて行った。
残ったのは神社やお寺に住み着いたドバトは環境に適応して数を増やしていった。

朝ドラの「とと姉ちゃん」でお金を稼ぐ目的で姉妹3人でこのドバトを捕まえるシーンがあった。
ドバトは「土鳩」と紹介されていたが、本来は「堂鳩」と書く。

ドバトを捕えてもお金にならなかったが、お金になるのはこちらのハト。



「キジバト(雉鳩)」である。
もっとも筆者が子供の頃はヤマバト(山鳩)と呼ばれていた。
「デデッポー」「デデッポー」と低い声で鳴く。
子供の頃は民家近くや公園では見かけなかったくらい珍しかったが、近年は都市環境に適応して身近に見られる鳥となった。


コガモの♀。



コガモの大半は既に北へ帰ってしまったが、まだ10羽ほど残っている。
野鳥が渡りをし繁殖するのは気温ではなく日照時間である。
夜明けが早くなり陽が長くなると野鳥たちの繁殖ホルモンが活発になるようである。


マガモの♂。



そばに♀もいたので番(つがい)であろう。
マガモの居残り組はこのカップルのみのようである。


今回は少し大きく撮れたキセキレイ。



♀の個体のようである。
♂は黄味がもっと濃くてお腹全体が黄色い。
尾を盛んに上下に振る。
因みに北九州市の市鳥はセキレイであるが、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイのいずれかは明記されていない。


冠羽がお洒落なアオサギ。



くちばしも橙色になった繁殖羽である。
何となくひょうきんな顔をしている。


こちらはダイサギ。



この個体もすっかり繁殖羽である。
目元が青い、くちばしは通常は黄色であるが今は黒い。



体の飾り羽もきれいである。
白い羽も一段と白く見える。
ダイサギはサギの仲間で一番大きい。


ハシブトガラス。



ハシブトガラスは主に木々が茂る山奥か、都会のど真ん中に多い。
街の中でゴミを漁るのはほとんどがこのハシブトガラスで、鳴き声も「カー」「カー」と乾いた声で鳴く。
一方、田んぼや畑を中心に郊外に住むハシボソガラスは「ガー」「ガー」とだみ声で鳴く。
紫川中流域には二種ともいる。


草むらにいたバン。



筆者の姿を見つけると一目散に草むらに逃げ込んだ。
今回は筆者のほうがやや早くバンを見つけた。


ほとんど毎日いるミシシッピアカミミガメ。



甲羅の大きさが手のひら大の中型。
大きなものはこれの2倍以上になる。
近寄るとすばしこく水の中に逃げ込む。


一連の記録を一表にまとめた。



以前と比べてハヤブサやミサゴ、チョウゲンボウなどのワシタカ類が少ない。
ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、オオジュリンなどのホオジロ類も少ない。
環境に適応しやすい種が増え、そうでないこれらの種は減って行く、いわゆる都市鳥化が進行しているようである。

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小文字 (2016/04/21)

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小倉北区京町の小文字という料理屋。
一時帰国すると必ずと言っていいほどここでK氏と食事をする。
K氏の行きつけの料理屋である。
K氏は3年後輩で、過去にインドネシアの工場建設プロジェクトを一緒にやったこともある古くからの友人である。
この日はK氏と同学年のT氏も一緒。
T氏は55歳で転職し、今は大手輸送サービス会社で顧問をやっている。



小文字はフグ料理をはじめ四季折々の旬の食材を提供してくれる。
今が旬のタケノコの煮付け。
小倉南区の合馬(おうま)産のタケノコは全国的に有名である。



酒はK氏のキープをかすめる。
K氏は焼酎党である。
八代不知火蔵、本格こめ焼酎「白水」。
キリンが販売している日の国、熊本の焼酎。
米なのでよく言えば味に癖がない。
悪く言えば味も香りも特徴がない。

鯛の活き作り。



鯛の他に海老、鮭、鮪、エソなどが綺麗に盛り付けられている。
写真を撮った方向が逆だったのか、頭が右側ではなかろう。


頭を左側にして撮った。



あまり映えない。
鯛の目が見えたほうが映えるようである。

小フグの唐揚げ。



カナトフグだろうか。
本フグを食べる季節は過ぎたようだ。

鯛のアラ炊き。



さすがに鯛だけあってどんな料理にしても美味しい。
北九州ではアラ炊きはよく食べられる。
やや濃い目に甘辛く炊かれているので、酒の肴には持って来いである。

生酢牡蛎。



まだ辛うじて季節である。
牡蠣はRの付く月が食べごろ。
まだApril(4月)だが来月になるとMay(5月)になりRの文字がなくなる。
秋のSeptember(9月)までお預けとなる。

海老とキノコの煮付け。



正直言ってここまで来たら、あまり記憶に残っていないのである。
写真を見ても味も覚えていない。
後から写真を見て「えっ、こんなのあった?」という感じ。

だが、次は覚えている。



〆は海鮮巻きである。
鯛と白身の魚と出汁巻き玉子が巻かれている。

味噌汁と一緒にいただく。



淡白で甘口の白みそ仕立て。
北九州地方の味噌汁はこれが多い。

古い友人と酒を飲みながら突っつく郷土料理は格別である。
一時帰国の楽しみの一つである。

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ビザ情報 (2016/04/22)

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ビザの手続き状況について会社の総務からメールが来た。
それによるとVTT(Viza Tinggal Terbatas=一時滞在ビザ)が4月22日にジャカルタ移民総局からテレックスで在日本インドネシア大使館か領事館に送られてくると言う。
つまり今日である。
VTTは実際に滞在できるものではなくビザの発給を許可するというVBS (Visa Berdiam Sementara=暫定滞在ビザ)のことのようである。
現地から「東京にある大使館がいいか、それとも大阪の領事館のどちらが都合がいいか」と問合せがあり、もちろん大阪にしてもらった。
大阪のインドネシア領事館は心斎橋にあるので、小倉から新幹線に乗って新大阪で乗り換えてすぐである。

ただ、心配なのはパスポードだけ持って行けばいいという会社の総務からのメール。
招聘状とか経歴書とか申請書、往復の航空券のコピーなどの要否はどうなっているかよく分からない。
確認のメールをしてみると必要な書類はジャカルタ移民総局から送られているとのこと。
また現地の滞在期間の申請が1年以上のため往復の航空券は必要ないとのことであった。

インドネシアに戻る航空券は一か月有効のフライトで、ジャカルタ~福岡は先日の一時国時に使用し、戻りを帰国日に合わせてジャカルタでEチケットを手配してもらう手はずになっている。

したがって、今日インドネシア領事館に送信されてくるテレックスを筆者もメールで受け取ることになっているので、それを待つだけである。
メールが来れば4/25に大阪の領事館へ行き、問題なければ4/27にインドネシアに向けて出発する。


冒頭の写真は自宅近くのこいのぼり。
昨年あたりに男の子が生まれたのであろう。
そう言えば若い夫婦が住んでいた気がする。



自宅近くのスーパーの隣にある市民センターのこいのぼり。
市民センターというが昔でいう公民館である。
災害発生時の避難所にもなっているようだ。
自宅からはすぐそばの小学校が避難所にもなっているので、何かあればこの小学校のほうがお世話になる確率が高いだろう。

熊本大震災で「九州は地震が少ない」という伝説が壊れた。
今も余震が続いていて避難所にいる人たち、復旧する人たちを苦しめている。
災害に対して人の力は本当に無力である。

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モスカフェ 4 (2016/04/23)

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写真を整理していたら一時帰国でインドネシアを発つ日の写真があった。
DHLで引っ越し荷物を発送し終わって、ブロックMで昼食を摂ったとき。
パパイヤフレッシュギャラリーの2階にあるモスカフェ。
この前行ったばかり



平日の昼間とあって小さな子供連れのお母さんの姿。
ご主人は会社に行っているのであろうと、勝手に想像している。



夕方にはジャカルタを発ち、シンガポールを経由して深夜便で福岡へ帰る。
この時点で空港で「オーバーステイ」と言われるとは思ってもいない。
DHLといえども、インドネシアのことだから遅れることも予想して、荷物の搬出を12:00の約束にしていた。
ところが11時過ぎに来て、引っ越し荷物をさっさと持って行ってしまった。



この日注文したのは、確か照り焼きビーフバーガーだったと思う。
飲み物を注文しようとしたら、「パケットがありますよ」という。
サラダやフレンチフライがプレートに乗って来る。



日本製の包み紙。
包み紙と言うかプラスチックと言うか。
焼きたてでも熱くなく、汁も沁みたり漏れたりしない。
味も日本で食べるのと全く変わらない。
ローカルのハンバーガー屋さんは、価格はそれほど安くない、食べかすが散乱したりして汚い、生野菜が少ない、騒々しいなど不具合も多いので、トータルではモスカフェが一番と思う。

支払いは+で78,000ルピア(邦貨で約700円)。
そう言えばこのところ円の対ルピア相場が上がって来ている。
つまりルピアが安くなって、1円が約120ルピになっている。
今までは換算レートを1円=110ルピアにしていたが、そろそろ120ルピアにしなければならないようである。

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