Sate House Bogowonto (2016/11/26)
昨日のブログで、行きかけて渋滞にはまったので止めたSate House Bogowonto(サテ ハウス ボゴウォント)。 スラバヤでは結構有名らしい。 場所はこちら。 Jl.Musi(ムシ通り)にあるが、通りの名前はほとんど無視。 筆者が知っているIkan Bakar Cianjur(イカン バカール チアンジュール)の近くにある。 夕方6時過ぎの店内。...
View ArticleBu Rudy弁当 (2016/11/27)
先日、スラバヤ市内にあるBu Rudyの昼食について、このブログにもアップしたが、今回はそのお店の弁当のお話。 弁当箱の側面に印刷してあるお店の上の方が、そのお店。 下の方のお店は工場があるGresik(グレシック)のお店。 つまりチェーン店である。 この日は社員の中の一番若い女性E嬢の誕生日。 11月は3人の社員の誕生日があり、その日は食事がただできる。...
View ArticleTaman Kenjeran 2 (2016/11/28)
1か月ほど前に訪れたTaman Kenjeran。 あの時は途中から雨が降り出し最後まで見物できなかったため、今回改めて訪れた。 前回雨が降り出したのは四面観音を入り口から撮影しただけだった。(冒頭の写真) 四つの顔を持つ四面仏陀の座像。 仏像は表面が金で覆われているので、タイのバンコクなどで見られそうな感じ。 2004年11月に建立された。 台座までの高さが9m。 仏像の高さも9m。...
View ArticleTaman Kenjeran 3 (2016/11/29)
四面仏陀の対面にあるヒンドゥー教の寺院と思われるところに入ってみた。 バリ島などのヒンドゥー教の建物の入り口には、左右対称で狭い入り口があり、入ったところは行き当たりで、左右どちらかに行かなければならない構造になっている。 それは悪霊が入って来なくするためという。 その突き当り部分にSanggar Agung(サンガル アグン)と書かれていた。...
View Article丸亀うどん 9 (2016/11/30)
先日開店した丸亀うどん。 Pakuwon Supermallに開店したのかと思っていたら、その隣のPakuwon Trading Center (PTC)であった。 同じく先日開店したLotte Mart(ロッテマート)のすぐそばである。 ジャカルタやスラバヤの他の丸亀うどんと同じような造り。 お店のシステムやメニューもほぼ同じ。 開店後4~5日しかたっていないこともあり、お客さんは結構多い。...
View Article雨の工事現場 (2016/12/01)
早いもので今日から12月。 日本であれば差し詰めこの時期は「寒くなりましたね」と言って挨拶を交わすだろうが、ここインドネシアではこれと言って季節に関する挨拶はない。 強いて言えば、12月になると雨量が増え本格的な雨季を迎える。 四隅にある三階建ての部分を除きほぼ屋根の工事が終わりつつある。(冒頭の写真)...
View Articleカレー作り (2016/12/02)
3ヶ月ほど前の一時帰国の時に買って来たカレールー。 年末にまた一時帰国するので、残していても仕方ない。 と思い立って、早速材料を買って来た。 具はあまり入れず、でも肉はたくさん。 ジャガイモ1個(9,164ルピア)、タマネギ2個(11,640ルピア)、ニンジン2個(3,553ルピア)に牛肉のミンチ(75,072ルピア)。 合わせて99,428ルピア(邦貨で約830円)。...
View Article咖唎館 4 (2016/12/03)
パパイヤフレッシュギャラリーのダルモ店の2階にある咖唎館(カレーハウス)。 日本的なカレーの味と他にもパスタやステーキ、うどんなどたくさんのメニューがあるので、月に2~3回は来る。 この日はラーメンにしてみた。 やや肌寒かったので温かいウーロン茶。 陶器製のビールのジョッキかと思う。 溺れるほどの量である。 熱いというより生暖かい感じ。 サラダが数種類あるので、その中からルッコラサラダを注文。...
View ArticleTekko 2 (2016/12/04)
以前紹介したPenyet(プニュット)で有名なTekko。 この日も会社の帰りに夕食で寄ってみた。 時間が早いせいか、はたまた平日のせいか、お客さんは筆者一人。 入り口で暇そうなウエイトレスがガラス越しに見ていて目が会った。 注文するとまずはいつものようにクルクップ(煎餅)が出る。 少しして注文の温かいお茶。 温かいと言っても熱くなくぬるいので、ストローが付いてくる。...
View Articleキムチ (2016/12/05)
ダルモの日本食材店パパイヤフレッシュギャラリー。 旨いものはないかと総菜の売り場を物色していて見つけたのがキムチ。 「名家」と書かれているので、先日行った韓国料理店の自家製のキムチである。 名家(Myung Ga=ミュンガ)である。 本場のキムチらしく唐辛子がたくさん入っている。 もっとも韓国の唐辛子はあまり辛くなく、何となく甘味もある。...
View Articleスラバヤ東海岸探鳥記 20 (2016/12/06)
前日の夜の雨は宵の口から上がったものの、かなりの雨量だったようで、Wonorejo(ウォノレジョ)でも舗装されていない道路には、大きな水溜りがあり、避けて通る脇道もぬかるんでいた。 先ずは調整池を覗いてみた。 水がないので干潮のようである。 常連のイソシギ。 二羽が寄り添って見つめ合っていた。(冒頭の写真) しばらくの間じっと見つめ合っていた。 その後も付かず離れず微妙な距離を保っていた。...
View Articleスラバヤ東海岸探鳥記 21 (2016/12/07)
ボート乗り場から干潟のGazebo(ガセボ=小屋)に向かう。 この日は乗船客がすでにいて待たずに乗られた。 この二人の乗客の他、筆者の後ろ側に中国人らしい一行が約10人。 後ろからこちら側を見られているかと思うと、そちらの方になかなかカメラを向けられない。 前の二人はジャワ語を喋っていたので、地元の人だと思う。 ふと、船でそばの屋根の支えに目をやると、馬の彫り物が取り付けられている。...
View Articleスラバヤ東海岸探鳥記 22 (2016/12/08)
干潟に出てみるとたくさんの白鷺の群れ。 白鷺とは一般的にダイサギ、コサギ、チュウサギ、アマサギを指し、その名の通り総じて白っぽい羽色をしている。 その中でも一番体長が大きいのがダイサギ。(冒頭の写真) コサギと比べると、その大きさは歴然としている。 ただし、食性はコサギとほとんど同じで魚、カエルやトカゲなどを好む。 餌をとる時は長い首を縮めて獲物の狙いを定め、捉える瞬間に一気に首を伸ばす。...
View Articleスラバヤ東海岸探鳥記 23 (2016/12/09)
干潟側の船着き場。 二人の男性が釣りをしている。 来る時の船の前側に座って、ジャワ語を喋っていた人たちである。 餌はミミズで、「釣れたか?」との問いに、「潮が満ちるのを待っていた」とのことで、釣り始めたばかりであった。 ほどなく迎えの船がやって来た。 来る時の船の後ろ側に座っていた中国人の一行。 今度は前側に陣取っていた。 もう一つのグループはカラオケのお姉さん風の一行。...
View Article麵屋佐畑 3 (2016/12/10)
偶に行くお店。 偶然だろうがいつも雨。 この日も会社帰りの夕食。 夕方6時頃であるが、お客さんは筆者一人。(冒頭の写真) 雨のためにやや肌寒かったので温かいお茶を注文。 料金は15,000ルピア(邦貨で約125円)。 この日のつまみは鳥皮を塩と唐辛子でカリッと炒めたもの。 つまみにもってこいである。 最近は会食でもない限り外で飲むことはなくなった。 この日注文したのは韓国風イカ南蛮炒め定食。...
View Articleバックミラー (2016/12/11)
駐車場に止めてある筆者の社用車。(冒頭の写真) 運転席と反対側からの写真。 バックミラー。 インドネシア語ではKaca Spion (カチャ スピオン)という。 Kacaはガラスとか鏡、Spionとはスパイとか密偵と言う意味である。 運転席側の写真。 バックミラーが何か変である。 割れている。 運転手がいるときに撮影すると気の毒なので、いないときにこっそり撮影。 実は会社からの帰り道。...
View Article消防車 (2016/12/12)
工事現場に消防車が入ってきた。 緊急のサイレンを鳴らすなどしていないので、周囲も慌てている様子もない。 止まったところは地下に基礎がある原料を粉砕、貯蔵するところの現場。 降雨でコンクリートがなかなか打てないところである。 ここは周囲の土地の高さが4mほどあり、雨が降ると地表の雨水の他に地下から湧き出てくる水がある。 特に始末が悪いのがこの湧き水である。...
View Article駒作り (2016/12/13)
工場建設工事でコンクリート打ちが多くなってきた。 各種機械設備の基礎、1階や2階のフロア、道路の側溝などのコンクリート打ちである。 コンクリートは型枠と型枠の間に流し込まれるが、その中に補強用の鉄筋が入っている。 この鉄筋が片側の型枠に寄らないように、型枠と鉄筋の間に駒が入れられる。 冒頭の写真の白色の丸いのが駒である。 この駒は現地で必要なだけ作る。 炎天下で黙々と作る。...
View Articleピーナッツ (2016/12/14)
インドネシアのピーナッツの話。 Dua-Kelinci(ドゥア クリンチ=2匹のウサギ)というブランドのピーナツ。 食べだすと止まらなくなる。 少し塩味があるからだと思う。 小さな袋を買ってもすぐなくなるので800g入りを買って来た。 もちろん一人で食べるものではない。 職場で適当に分けて、口寂しい時にちびりちびりと食べる。 一袋58,000ルピア(邦貨で約480円)くらいで買える。...
View Articleラケット (2016/12/15)
ACE(エース)というホームセンターでラケットを買って来た。 別にテニスとかバトミントンをするのではない。 工場建設現場の事務所にハエが多い。 ハエを捕らえるのがなかなかうまくいかない。 紙を丸めて叩いたり、資料用ホルダーで叩くが、まるで人を馬鹿にしたかのようにうまく逃げられてしまう。 それでいて、腕や頭に止まったり、目の前を横切ったりするものだから、余計にイライラが募る。...
View Article
More Pages to Explore .....