Quantcast
Channel: グッジョブ!「インドネシア単身生活」
Browsing all 988 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

バリ旅行 (2018/04/01)

3月30日から4月1日の3日間はインドネシアは祝日と重なり3連休。 この休みを利用してタンゲランの親会社を定年退職し、今はスラバヤの筆者の工場で契約社員として働いているC氏と一緒にバリへ旅行した。 C氏はバリは初めてで、筆者は今回で5回目だと思う。 C氏とは27年前の工場建設の時に知り合い、筆者がインドネシアに出張すると彼の家にお邪魔したりする腐れ縁で繋がっている。...

View Article



Image may be NSFW.
Clik here to view.

バリ旅行 2 (2018/04/02)

空港からホテルのあるKuta Selatan(南クタ)に向かう。 途中、Jimbarang(ジンバラン)海岸にあるカフェに寄って海鮮料理を食べることにした。 到着したのが午後9時半だったので、食事時間のピークは過ぎている。 Ganesha(ガネーシャ)という海鮮料理店。 店頭に水槽やクーラーボックスが並んでいる。 ロブスタ―。 下段はイセエビ。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

バリ旅行 3 (2018/04/03)

遅めの夕食を終えホテルにチェックイン。 今回のホテルはBali Paragon Resort Hotel(バリ パラゴン リゾート ホテル)。 同じ系列のホテルがスラバヤにもあり、そこは日本からの出張者やイタリアの設備サプライヤーの技術者たちが泊まるのに使っている。 スラバヤのホテルを見る限りはまずまずのホテルということで決めた。 正面玄関を入ったところにある生花。 トロピカルフラワーのバード...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

バリ旅行 4 (2018/04/04)

バリ旅行でまず最初に訪れたのはバリ島の最南端にあるUluwatu(ウルワトゥ)の寺院。 バリ島の観光地でトップ3に入るだろう。 インド洋に突き出た断崖絶壁の上に立つ寺院。 ガイドは西に沈む夕日を見た後に「ケチャックダンス」を見るのが観光コースの目玉と勧めてくれたが、筆者も相棒のC氏も人が多いのはあまり好きではないので、朝一番に訪れた。 崖の高さは海面から97mだという。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

バリ旅行 5 (2018/04/05)

Uluwatu(ウルワトゥ)からクタに行く途中の静かな佇まいにあるBukit Sari Coffee。 Jl. Raya Uluwatu通りのDesa Pecatu(プチャトゥ村)にある。 入り口(冒頭の写真)を入ると、ケージがあり中にLuwakというイタチの仲間が飼われている。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

バリ旅行 6 (2018/04/06)

Uluwatu(ウルワトゥ)を後に向かった先はKuta(クタ)。 最後にクタに来たのは1991年だっと思うから、27年前ということになる。 その前は1985年と1978年に来たことがある。 1970年代から80年代にかけては、バリ島は「地球最後の楽園」と呼ばれ、観光地としての走りで海もきれいだった。 ちょうどその頃JAL PACK(ジャル パック)が売り出され、海外旅行が増えたときでもあった。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

バリ旅行 7 (2018/04/07)

クタの街でC氏の買い物で手間取り、タマンアユンの寺院に行かず、直接Tana Lot(タナ ロット)での夕日を見に行くことにした。 C氏の買い物はインドネシア人特有の親戚一族郎党にお土産を配るのが慣習のようで、お土産の数が半端ない。 おまけにC氏はまるで女性の買い物のように、先ずデザインを選び、その後赤がいいとか青がいい、いやピンクにするなどと店の在庫を全部出させて、最後に値引き交渉をする。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

バリ旅行 8 (2018/04/08)

二日目の朝、向かったのはサヌールビーチ。 相棒のC氏のたっての希望とあって、行かなくてもいいところに行った。 行きたいという理由が白人女性のビキニ姿が見たいという不純な動機。 行ってみるとC氏の想像している風景とはかなり違う。 泳いでいる人はいるにはいるが僅か。 バリに行ったことがない人が想像している景色とはかなり違ったようだ。 沖に止まっているグラスボート。 観光用ボートも昔からあった。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

バリ旅行 9 (2018/04/09)

次に行ったのはUbud(ウブド)のMonkey Forest(モンキー フォレスト)。 冒頭の写真はモンキー フォレストのメインゲートにあるチケット売り場。 昔のCandi Monyet(猿寺院)と言っていた頃とは随分垢抜けている。 そういえば駐車場もかなり広大な面積を確保している。 入場料は大人一人50,000ルピア(邦貨で約385円)。 メインゲートの左右にも大きな石造と銅像がある。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

バリ旅行 10 (2018/04/10)

バリ旅行の話ばかりいつまでやるのか、と怒られそうなので今日は最終回。 最後に行ったのはTegalalan(テガララン)にあるRice Terrace(ライステラス=段々畑)。 入場料というか、管理料というか、1人10,000ルピア(邦貨で約75円)徴収される。 何の案内板も説明書もない。 この事務所の左側の道路を通ったところに駐車場があり、段々畑は背中の方にある。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

追突事故 (2018/04/11)

アパートから工場に向かう朝の通勤時。 車の中でネットをチェックしていたら、運転手が急ブレーキを踏んだ。 前のホンダのブリオとの距離は数センチで停止した。 1~2秒後にドンという音とともに後ろから軽い衝撃があった。 後ろをリアガラス越しに確認すると赤い服を着たオートバイに追突されたことはすぐに分かった。 バンパーのやや右寄りの部分に追突された跡があった。(冒頭の写真)...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

TONG TONG移転 (2018/04/12)

昨日、日本食レストランのTONG TONG(とんとん)が移転して開店した。 早速、開店と同時に行ってきた。 移転する前はJl. HR MohammadのTaman Beverlyにあった。 今回開店したのはJl. Darmo Permai Ⅲのルコの一角で、筆者のアパートから車で2分くらいだろうか、歩いても10分くらいの距離である。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Bukit Jamur (2018/04/13)

ネットサーフィンをやっていて見つけたBukit Jamur(ブキット ジャム―ル=キノコの丘)という名前の場所。 実は観光地ではなく、民間の会社の持ち物であるため、ネットで確認した限りでは日曜日にしか入れないらしい。 スラバヤ市内からGresik(グレシック)方面の高速道路に乗って、終点のManyas(マニャス)で降り、少し行ったところにある。 スラバヤ市内から30㎞余り。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

Maharani Zoo & Goa (2018/04/14)

Bukit Jamur(ブキット ジャム―ル)から足を延ばし、Lamongan(ラモンガン)にあるMaharani Zoo & Goaに行った。 Zooは英語で動物園で、Goa(ゴア)はインドネシア語で洞窟という意味。 事前に何も調べずにいきなり行った。 チケット売り場。 大人一人100,000ルピア(邦貨で約770円)。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Maharani Zoo & Goa 2 (2018/04/15)

Maharani Zoo & Goaの動物園の続きはGoa(ゴア=洞窟)。 動物園からルートが繋がっていて、ライオンの飼育舎のすぐ隣にある。 ここが入り口。 動物園の洞窟と言うから人工的に作られたものかと思ったら、そうではない。 中は鍾乳洞だった。 見学しやすいように照明、階段、手摺りなども整備されている。 形が面白い鍾乳石には名前が付けられている。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

Wisata Ramari Lamongan (2018/04/16)

Maharani Zoo & Goaに入場する際に一緒にチケットを買ったWRLというところ。 その正式な名前はWisata Ramari Lamongan(ラモンガンの海のリゾート)へ足を伸ばした。 Maharani Zoo & Goaからは海岸の方にある歩道橋を渡る。 この歩道橋を渡ると海辺の青い建物に繋がっていて、その建物の裏側がリゾートになっている。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Pantai Dalegan (2018/04/17)

Wisata Bahali Lamonganから帰路に就いたが、途中でPantai Dalegan(パンタイ ダレガン=ダレガン海岸)に寄ってみた。 Wisata Bahali Lamonganからスラバヤ側に15分ほど戻ったところにある。 海岸の入り口で1人10,000ルピアと駐車料金5,000ルピアを徴収される。 穏やかな海岸で家族連れや若者のグループが泳いでいた。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

スラバヤ東海岸探鳥記 139 (2018/04/18)

2週間ぶりのWonorejoでの探鳥。 雨季が終わりつつあり乾季の日差しが容赦なく照り付ける。 畦道のぬかるみも全くなく、養殖池も水が少なくなっている。 養殖池に張り巡らされた糸に鳥の羽根が絡んでいる。 糸を張るのは養殖池の魚を鳥に捕食されないため。 これだけ羽根が絡んでいるということは、個体自体はすでに死亡していると推測できる。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

スラバヤ東海岸探鳥記 140 (2018/04/19)

雨季が終わる頃は雨はまだ降るし、太陽ぷは燦燦と照り付けるので植物はすくすくと育つ。 草が茂るとヘビたちにとっては天国である。 畦道を歩いていてこんなのを見つけると、びくっとすると共に足も止まって思わずすくんでしまう。 このヘビは毒を持っているかどうか分からないが、あまり大きくないので、まだ何とかなる。 筆者は爬虫類が苦手で特にヘビは触ることもできない。 畦道にいたカノコバト。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

スラバヤ東海岸探鳥記 141 (2018/04/20)

養殖池で放し飼いにされているヤギにたまに会う。 畦道の木陰で休憩中なので余り邪魔をしたくないが、道が狭いのでどいてもらうしかない。 さもなければ筆者は前に進むことができない。 群れの中に生まれて間もない子ヤギがいた。 子ヤギだけ真っ白。 群れの一頭が頭を擦り付けて来るので、逃げながら撮った写真。 攻撃的ではないので人に慣れているのだろう。 今回はシギチ(シギやチドリ)の仲間の紹介。...

View Article
Browsing all 988 articles
Browse latest View live


Latest Images