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ローソンのアイス (2016/08/18)
夜の小倉の街で一杯飲んだ帰り。 モノレールの駅から自宅まで10分余り、酔いも手伝ってか冷たいものが欲しくなった。 途中にあるローソンのアイスボックスへまっしぐら。 チョコレートやコーヒー味が好きな筆者はいつも茶色いパッケージのものを手にする。 この日は持ち帰りやすいようにと思い2種類カップを手にした。 一つはフローズンラテ。（冒頭の写真）...
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コメダ珈琲店 (2016/08/19)
名古屋を中心に全国に250店舗余りを展開するコメダ珈琲店。 北九州市には桃園、本城、上上津役（かみこうじゃく）の3店舗しかない。 いずれも八幡で自宅のある小倉にはないので、今回が初めて。 家内がどこからか聞きつけて来て、「行きたい」という。 そこで車で30分余りの八幡東区の桃園にある店舗に行った。 いつオープンしたのかは知らないが、内装や調度品がまだ新しいので、それほど古くはないと思われる。...
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デル・ジョルノ 2 (2016/08/20)
一時帰国すると必ず行くイタリアンレストランのデル・ジョルノ。 ディナーは豪華なメニューもあるようだが、行くのは専らランチ。 それもパスタと決めている。 理由は生パスタが旨いからである。 もちろんピザもメニューが豊富でどれも旨いらしい。 ちょうど昼時だったので満席状態。 順番待ちのリストに名前と人数を書いてしばらく待つことに。 店内はイタリアンそのものの雰囲気。...
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インドネシアの旧札 (2016/08/21)
一時帰国中に書斎を整理していたら、インドネシアの昔のお金が出てきた。 特にお金のコレクターでもないので、古い財布にそのまま入れた状態で引き出しにしまっていたので保存状態もあまりよくない。 冒頭の写真は1992年発行の100ルピア札。 Perahu Pinisi（プラフ ピニシ）という南スラウェシの伝統外洋航海帆船が描かれている。...
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車のフランジパニ (2016/08/22)
アパートの駐車場に車を止めると黒い木の実が落ちて汚れてしまう。 そこで運転手君、このところアパート前の路上に駐車している。（冒頭の写真） 道路にはフランジパニ（プルメリア）の木があって、花が車に落ちてくる。 毎日こんな状態である。 もちろん葉も落ちてくる。 なかなか風情がある。 フランジパニの花言葉は「熱心」「気品」「内気な乙女」などで、リフレクソロジーやアロマテラピーなどでも使われる。...
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一時帰国戻り (2016/08/23)
一時帰国を終えインドネシアに戻る時は食料や日用品などを買い漁る。 大まかにいえば現地でも揃うといえば揃うが、値段が2倍から3倍、時に5倍ほどするものもあり、それらを重点的に揃えるが、やはり賞味期限が短いものは除外する。 そうして揃えたのが冒頭の写真の品々。 下着や衣類がないせいかこれでもスーツケースはゆっくりある。 いつものように西鉄高速バスを使って福岡空港の国際線まで。...
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インターネットモデム (2016/08/24)
アパートのインターネットの感度が悪い。 以前隣の部屋のWifiに繋げたことがあるので、時々隣の部屋に繋がることがあるほど。 部屋番号を3回繰り返すパスワードになっているため、隣の部屋にも繋ぐことができた。 自分の部屋のインターネットの環境はYuoTubeが途切れ途切れになって見にくい。 ファイルのダウンロードなどしようと思えば、悠久の時が流れる。...
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Pesta Baso (2016/08/25)
会社の昼食。 Pesta Baso（肉団子パーティー）と銘打って、会議室でスープや肉団子を温めて社員全員で食べる。 電気調理鍋でスープと肉団子を温める。 Baso（バソ＝肉団子）は牛肉ベースで、インドネシアの中でも特にスラバヤはバソが美味いところである。 何よりも1個が大きい。 事務本部長自ら調理をする張り切りよう。 全部で10名分。 バソが5個、豆腐が1個、あとは野菜と麺。...
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建築工程会議 (2016/08/26)
建築の工程進捗と工事予定について確認する会議を毎週水曜日に行っている。 出席者はゼネコン、コンサルと施主。 筆者は施主として出席している。 そんな会議に冒頭の写真と何の関係があるのだろうかとお思いの方も多いだろう。 これは会議の時に出されるおやつである。 もちろんPuasa（プアサ＝断食）の時には出されない。...
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建築工事 3 (2016/08/27)
一時帰国している間に乾季らしい天気になったようで、このところ雨が少なくなった。 その影響で建築工事もやっと順調に進みだしたようである。 懸案だった杭打ちがすべて完了した。 冒頭の写真は杭打機の撤退作業の写真である。 写真を撮影したのが12時をやや過ぎた頃だったので、その杭打機の下で昼寝している作業員たちである。 雨が降ればぬかるんで作業にならないが、照ったら照ったで暑くて堪らない。...
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KBS探鳥記 2 (2016/08/28)
昨日の土曜日、久しぶりにKBS（Kebun Binatang Surabaya＝スラバヤ動物園）に探鳥に出かけた。 っていうか、これで2回目であるが、、、、、。 冒頭の写真は動物園の入り口前の道を挟んだところにある像。 スラバヤのシンボル的像である。 スラバヤはジャワ語でスロボヨ（Suroboyo)であるがあスロはサメ、ボヨはワニのことである。 ここがチケットカウンター。...
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スラバヤ東海岸探鳥記 (2016/08/29)
KBS（スラバヤ動物園）で望遠レンズの使用を咎められたので、仕方なくPantai Timur Surabaya（スラバヤ東海岸）に行った。 筆者が運転手に「マングローブが生えているところはないか？」と尋ねたので、ここに連れて来てもらった次第である。 入り口付近の風景。 入り口と言っても入場料を取るわけでもないので、係員などはいない。 マングローブ一帯の地図。...
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ワルンで昼食 (2016/08/30)
前日の夕方、明日の昼食はWarung（ワルン＝屋台)にしようと申し合わせた。 昼12時なって行くメンバーを確認したら全部7名。 総務担当の日産グランドリミニに7人乗って、10分ほど離れたところのワルンに。（冒頭の写真） ワルンの前の道路を挟んだ向かいに小学校がある。 SDN 2 BAMBEと書かれている。 SDN（Sekolah Dasar...
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粋「いき・すい」 (2016/08/31)
Darmo ParkにあるEJJC（東ジャワ日本人クラブ）の個人会員になったので、登録証他を受け取りに行った。 ちょうど昼時だったので、事務局の女性に「この近くに日本食レストランはありますか？」と尋ねたら、「すぐそこに」と指さす方向を見たら、日本料理店が三軒軒を並べていて、その中の粋（いき）というレストランに入った。 スラバヤの和食レストランはネットで見てもうまくヒットしない。...
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渡し舟 (2016/09/01)
工場事務所の裏側を流れるマス川（Kali Mas＝金・ゴールドの川という意味）にある渡し舟。 Getek（ゲテック）と呼ばれる。 その川には概ね50～100メートルの間隔で渡し舟が運行されている。 ここが渡し場になっている。 渡し場と言ってもチケット売り場とか係員などはいないし、運行予定時間もない。 川を挟んだ向こうの集落から手前側の工場に働きに来たり、買い物に来たり。...
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老板 (2016/09/02)
Supermal Pakuwon Indah (SPI)のフードコート。 山小屋ラーメンの対面にある老板（ラオパン）という中華料理店。 老板とは中国語で上司とかボスとかという意味だと思う。 中華料理店の構えというと、赤い豪華な門に龍がいたりする豪華絢爛な装飾を想像するが、そんな雰囲気ではなく、むしろポップな感じである。 店内の壁面に自慢料理の名前が書かれている。 シンガポールチキンライス、Egg...
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深井戸揚水 (2016/09/03)
井戸を120メートまで掘ったので、その後ケーシングを入れ、いよいよ揚水である。 深さは120メートルであるが、ポンプの位置は60メートルにセットする。 SGP（配管用亜鉛メッキ鋼管＝冒頭の写真）をネジ込みで繋ぎながらポンプを設置する。 これがポンプである。 出力3kwで毎秒3～4リットルの水を汲み上げる能力がある。 錆びないようにステンレスでできている。 専用のケーブルが100メートル付いている。...
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建築工事4 (2016/09/04)
このところの好天で建築工事はややピッチを上げて来たものの、長引いた雨での遅れを取り戻すには至っていない。 本来ならとっくに建物の鉄骨を組み上げているところである。 現在は柱や機械の基礎をやっている。 コンクリートを打つ場合はミキサー車がやって来るので、ある程度まとまった量になるまでミキサー車は来ない。 工事の遅れの理由を確認すると、最初は「雨が降った」ため。...
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スラバヤ東海岸探鳥記 2 (2016/09/05)
スラバヤ東海岸の探鳥記、先週に次いで2回目である。 前回は西側のマングローブが繁茂する湿地帯を主に回ったが、今回は東側の養殖池や調整池周辺を回った。 今回歩いてみて分かったのであるが、この区域の地名はWonorejo（ウォノレジョ）と呼ばれるところである。（冒頭の写真） Dermaga Ekowisata Mangrobe（マングローブエコツーリズムドック）と書かれている。...
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スラバヤ東海岸探鳥記 3 (2016/09/06)
運転手の話では乗船券売り場の茶店の前をさらに行くとジョギングコースがあり、そこが探鳥にいいらしいという。 そこでさらに奥に行くと、ジョギングコースと書かれた入り口があった。（冒頭の写真） その左に入場料徴収所があった。 入場料は3,000ルピア（邦貨で20円余り）という、どうでもいい金額。 係員を置いて管理する費用のほうが嵩むと思うのであるが、この辺がインドネシアらしいところである。...
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