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Channel: グッジョブ!「インドネシア単身生活」
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スラバヤ東海岸探鳥記 216 (2018/11/27)

養殖池と川を繋ぐ水路があり、そこにいたのはムツゴロウ。 勝手にムツゴロウと言ってるだけで、本当の名前は知らない。 筆者が近づくと30㎝ほど高く飛んで、泥の上に落ちた。 食べると美味しいと思うのだが、獲って食べる人はいないようだ。 いつも池のほぼ中央付近にいるノドグロカイツブリ。 この日は割合小さな池にいたので、距離としては比較的近い。 10羽ほどの小さな群れだった。...

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スラバヤ東海岸探鳥記 217 (2018/11/28)

養殖池の中に変な籠が浸けてあった。 魚を入れて死なないようにしているのかと思ったが、どうも様子が違う。 籠に導かれるようにすだれのような物が張られている。 よく見るとペットボトルのようなものの中に火が灯っている。 夜にこの明かりを頼りにおびき寄せられた魚が、自然と籠の中に入るのだろう。 ペットボトルの中には油のようなものが入っていて、蝋燭のように火が灯っている。...

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スラバヤ東海岸探鳥記 (2018/11/29)

養殖池の畦道を歩いていると、乾季のときと違うことが分かる。 畦道全体が緑が増えている。 脇の木も新芽が芽吹き、きれいな緑色をしている。 畦道も地割れしてボコボコと埃っぽかったが、雑草が目を出している。 ふかふかの絨毯のようで歩くのも歩き易い。 足元から飛び立ったササゴイ。 20mほど離れた木に止まって、こちらが気付いていないと思っている。 これで隠れたつもりである。 右側にやや移動して撮影。...

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Sambal Teri Kacang (2018/11/30)

バードウォッチングが終わった後、時々昼食をとるAyam Goreng Nyonya Suharti(鶏の唐揚げのニョニャスハルティ)。 ここで食事を終え支払いカウンターで勘定するときに見つけたSambal Teri Kacang(サンバル トゥリ カチャン)。 Teri(ちりめんじゃこ)とKacang(ピーナッツ)の辛子みそ。...

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水栓不具合 (2018/12/01)

早いものでもう今日から師走。 カレンダーも残り1枚になった。 今回はアパートの洗面所の話。 洗面や歯磨き、手洗いをするたびにお腹の辺りが濡れる。 原因はシングルレバーの水栓。 吐出口から出る水が最近やけに勢いがいいが、でも水量は少ない。 早く言えば吐出口に何か詰まっている感じ。 朝、あとでアパーとにクレームをつけようと写真とビデオを撮って会社に行った。...

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クリスマスツリー (2018/12/02)

Pakuwon Mallのクリスマスツリー。 1階から4階のフロア以上の高さがある。 確か昨年もあったと思うが、年々派手になっているような気がする。 日本でこれだけ大きなクリスマスツリーを屋内で飾るところはほとんどないと思う。 如何せん土地代が高いから。 隣にステージを兼ねたヨーロッパのお城をだろうか。 これも同じくらいの高さがある。 さらにその隣ではクリスマスのデコレーション用品が売られている。...

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スラバヤ東海岸探鳥記 219 (2018/12/03)

先週の土曜日のWonorejoでの探鳥。 前日の雨がかなり纏まった量だったこともあって、畦道はぬかるんでいた。 畦道は養殖池の底の土を浚渫したものを積み上げて作られているので、乾季の時はひび割れてカチカチになるが、雨季になり大雨が降ると途端にぬかるむ。 昨年は長靴の上端迄ぬかるみにはまって、カメラをお釈迦にしそうになったが、下手をすると抜け出せなくところだった。 畦道にあった足跡。...

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スラバヤ東海岸探鳥記 220 (2018/12/04)

畦道にあった足跡の続き。 鳥の足跡だろう。 大きさから推定してコサギかジャワアカガシラサギが頭に浮かぶか、定かではない。 こちらはもっと小さな鳥。 イソシギかチョウショウバトか。 この足跡はその中間くらいの大きさ。 カノコバトかもしれない。 さて、探鳥の方は、木に止まっているときはほとんど鳴かないので、偶然に見つけるしかないハリオハチクイ。...

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スラバヤ東海岸探鳥記 221 (2018/12/05)

足跡シリーズの最終回。 ほとんど会う人もいない養殖池。 1台のオートバイとすれ違った。 この辺りまで来る人はほとんどがオートバイを使っている。 ということで、オートバイの轍。 延々と続いている。 一番多いのが人間の足跡。 この辺の漁師はほとんどが裸足。 都会の人に比べて土踏まずが幅広く、いわゆるベタ足の人が多い。...

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蚊対策 (2018/12/06)

昨日の探鳥のブログ記事。 歩いているにもかかわらず蚊が付きまとう。 耳元で「ブーン」と言うので追い払うが、数秒後にはまた鳴く。 終いには音のするところを平手でひっぱたくが、叩いた顔が痛いだけで蚊には逃げられる。 蚊がいるときは刺されないようにムヒの「虫よけ」を使っている。 もちろん日本から買ってくる。 液体を噴霧するが、エアゾールタイプでないため、飛行機の荷物の中に入れてもお咎めない。...

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ブログ休止のお知らせ (2018/12/07)

個人的な都合によりブログを休止させていただきます。 悪しからずご了承いただきますようお願いします。 できるだけ早く再開できるよう努力しますので、ご理解いただければと思います。 一方的なお知らせで誠にすみません。 では、また。

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ブログ再開 (2018/12/16)

ブログを一時休止して、いつもご覧いただいている方々から、ご心配のコメントもいただいておりましたが、ようやく再開にこぎつけることができましいた。 ご迷惑をお掛けしました。 実は実母が亡くなり葬儀や後始末のために一時帰国していました。 12月12日にスラバヤに戻ってくる予定でしたが、当日のフライトが満席で翌日の12月13日に戻ってきました。...

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ボーイング787 (2018/12/17)

携帯電話を忘れた福岡発シンガポール行きのSQ655便。 2日前からインターネットでチェックインを済ませ、搭乗券を印刷していた。 通常はインターネットでチェックインまでは済ませ搭乗券の印刷はしない。 理由は預ける荷物があるのでカウンターに必ず寄るためだが、この日は機内持ち込み荷物だけなので搭乗券迄印刷した。...

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スラバヤ博物館 (2018/12/18)

TP(Tunjunga Plaza)に行く用事があったので、ついでに近くのJl.Tunjungan 1のSiola Tunjungan Center(シオラ トゥンジュンガン センター)にあるスラバヤ博物館に行ってみた。 ここは毎年KITASの更新の後に住民登録に来ているところである。 入場無料。 入り口(冒頭の写真)には記帳のノートがあるだけだが、特に記帳もする必要はない。...

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鳥たち 9 (2018/12/19)

Love Bird(ボタンインコ)たちは至って元気。 筆者がいてもいなくても世話は運転手がやってくれる。 工場が土日休みのため、月曜日の朝は鳥たちにとっても大切な時。 運転手が鳥小屋の中に入っても、鳥たちは特に怯えたりしないようだ。 それどころか行儀よく並んで餌を待っている。 餌は主に粟や稗などで、他に工場の裏から自生しているKangkung(空心菜)を採って来て与えている。...

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UPSトラブル (2018/12/20)

会社の生産設備の中で窯が一番大切であることは、セラミックを生業としている会社ではどこも同じだろう。窯は24時間連続で焼成しているので、レバランの長期休日くらいにしか火を止めない。 こういうこともあって新しい窯に火を入れるときは、安全と商売繁盛を願って火入れ式を行うのは、窯が事業の命であるからである。 窯の燃料は天然ガスであるが、電気が来ないと全くどうにもすることができない。...

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造成工事 3 (2018/12/21)

その後の造成工事。 埋め立て用の土砂は概ね入った。 冒頭の写真の部分は製品倉庫の更に北側で、当初はシャトルキルンの建屋を予定したところで、その後のレイアウト変更でこの場所は使われなくなった。 レイアウト変更時点ですでに造成工事を発注していたので、工事を止められなかった。 この部分は製品倉庫を建設する部分。...

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杭打ち工事 (2018/12/22)

12月5日に杭打ち式を行った。 式の模様は携帯電話で撮影したが、その携帯電話は日本の自宅に忘れてきてしまった。 それから2週間余り、このほど2基目の杭打機が来た。 いずれも能力400トンの油圧式杭打機。 昔は軽油を使ったディーゼルハンマー式が多かった。 鉄の重りをディーゼルエンジンで跳ね上げ、重りで打撃するのでハンマーの音が大きかった。...

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杭打ち工事 2 (2018/12/23)

昨夜、一時国に向けてスラバヤを発った。 このブログをご覧になられている頃は、福岡空港に到着前か、時間によってはすでに到着している頃だと思う。 年末はいつもこの時期に一時帰国している。 さて、昨日の杭打ち工事の続き。 事務所の廊下の真ん前から見える食堂棟の杭打ち。 13mの杭は何の抵抗もなく地中に入っていく。 左側のクレーンで準備された2本目の杭。 1本目を打っている最中に2本目を吊り上げる。...

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杭打ち式準備 (2018/12/24)

昨日無事に一時帰国した。 福岡は雨で思ったよりも暖かであったが、このあと寒気が訪れるとのこと。 去る12月5日に行われた杭打ち式の準備。 これらの写真はケータイ電話で撮影したものだったが、母の死去で急遽一時帰国し、その後ブログにアップしようと思っていたら、携帯電話を日本の自宅に忘れてしまって、ブログにアップできなかった。 冒頭の写真は杭打ち式のお祈りをささげる場所の組立。...

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