先日作った野菜スープの塩分を控えめにしていたので、食べるときに塩もしくは醤油を加えて食べている。
そこでパパイヤフレッシュギャラリーでCabai Rawit(チャベラウィット=唐辛子)を買って来た。(冒頭の写真)
この四角のスチロールの皿に山盛りあって4,500ルピア(邦貨で約40円)と、日本に比べればかなり安い。
これをハサミでチョキチョキ輪切りにする。
包丁で切るよりもハサミのほうが早い。
何よりTVを見ながら作業ができる。
思い付きでBawang Putih(バワンプティ=ニンニク)も入れた。
インドネシアで作る本来のSAMBAL KECAP(サンバル ケチャップ=醤油ソース)にもニンニクを入れる。
他にはBawang Merah(バワンメラ=エシャロット)とか、トマトなども入れる。
唐辛子が多いので大きめに容器にした。
ニンニクは切らずにそのまま入れた。
醤油はジャカルタからの引っ越し荷物に入っていた。
インドネシアで買った醤油である。
あまり「旨い」という醤油ではなく、やや塩辛さが強い感じがする。
九州の醤油が甘いからそう思うのかもしれない。
醤油を並々と注ぐ。
以上である。
レシピというほどのことはない。
単なる醤油が唐辛子の辛さになるというだけである。
こうして冷蔵庫の中にしまっておくと、ニンニクの旨さが出てくる。
数か月は賞味できる。
そこでパパイヤフレッシュギャラリーでCabai Rawit(チャベラウィット=唐辛子)を買って来た。(冒頭の写真)
この四角のスチロールの皿に山盛りあって4,500ルピア(邦貨で約40円)と、日本に比べればかなり安い。
これをハサミでチョキチョキ輪切りにする。
包丁で切るよりもハサミのほうが早い。
何よりTVを見ながら作業ができる。
思い付きでBawang Putih(バワンプティ=ニンニク)も入れた。
インドネシアで作る本来のSAMBAL KECAP(サンバル ケチャップ=醤油ソース)にもニンニクを入れる。
他にはBawang Merah(バワンメラ=エシャロット)とか、トマトなども入れる。
唐辛子が多いので大きめに容器にした。
ニンニクは切らずにそのまま入れた。
醤油はジャカルタからの引っ越し荷物に入っていた。
インドネシアで買った醤油である。
あまり「旨い」という醤油ではなく、やや塩辛さが強い感じがする。
九州の醤油が甘いからそう思うのかもしれない。
醤油を並々と注ぐ。
以上である。
レシピというほどのことはない。
単なる醤油が唐辛子の辛さになるというだけである。
こうして冷蔵庫の中にしまっておくと、ニンニクの旨さが出てくる。
数か月は賞味できる。